Manaty Graphic Design

TOKYOのIoTなベンチャーで働きながら、デザインを教えたり、デザインしたり、パラレルに生活しています。

ビジネス本から学んだ現在の義務教育制度

年末は実家に帰って

食っちゃ寝食っちゃ寝していました。

幸せなんかじゃない…もはや地獄です。

腹が膨れ上がっていても口に食べ物を運び入れる

機械のように成り下がっていました。

東京砂漠バンザイ!日常に戻ってきてなにする!?

ということで、今年は読書解禁の年にします。

本は時間を奪う…

もともと国語だけは勉強しなくても

点が取れるような性分で

本も大好きだったのですが

すこしキチガイなため

読み始めた本は休むことなく読みたい

たとえそれがモモのような分厚い終わりのない本だとしても…!

f:id:manaty_design:20150106120654j:plain

みんな一度はみたことあるやつな

というところがありまして、自主的に禁じておりました。

が、今年読書好きの友人も増え、本読みたい熱が再発したので

ほどほどに読んでいこうと思います。

もともと

途中で辞めると日常と本の中のストーリーが入り混じり

なんのこっちゃわからんくらいあらすじが曇るのが許せない!

というのが一気読み理論だったので、新しい読み方を採用することに。

まず、とにかく読む。流しても読む。少しずつ読む。その後もう一度最初から2回め読む!

この手法で年始の読書はじめをいたすことにしました。

時間がかかるやり方かもしれないですが

2回目のすらすら頭に入ってくる感じとか、

軽いエクスタシー並みに気持ちいいので

本が好きな方はやってたもれ。

 

んで、年始の自分へ課した課題図書これ。 

「新しい働き方」ができる人の時代

「新しい働き方」ができる人の時代

 

 前職の破天荒な30代男性上司がくれた(借りパクともいうごめんなさい。)

いかにもなビジネス書。でも新しい発見はたくさんありました。

 

一番そうだよなー。と響いたのは、義務教育について。

 

もともと資本主義の頂点にいた権力者が始めた教育ということは

 

よく言うことを聞き、生産性に溢れて商品以下の対価で

働く人格を育てることを目的としている。

いわば現在の義務教育は雇用側に都合のいい人間を育てる教育システムであること。

もちろん、変わりつつある世の中だけど、根底に流れる

ものはまだまだこの理念かと。

だから義務教育で列を乱すな、おとなしくしろ、と言われ

褒められうまくやってきた人ほどまず社会で躓くし

個として働ける能力としては低いということ。

うーん。一理ある。

 

私自身もリーダー職になって、どうなっても仕事が回るように

「仕組み」づくりを重視してきたけど

結局「仕組み」があって回る仕事であれば

自分は要らないし大きく言ってしまえば

その会社でなくても「仕組み」があれば真似できてしまう

諸刃の剣だな。と思った。

あまり厳密にルールを作りすぎてもオリジナリティや独創性はなくなってしまう時代だなと。

別の角度から考えるいい機会でしたの。

フリーランスなど個人で働く人はもちろん、

組織の中でどう自分が立ち振る舞うべきかという

面において再確認させてくれる力のある本でした。

f:id:manaty_design:20150106122222p:plain

えっ!?独創性って画像検索したら出てこなかったんだけど…

 

んじゃら、今年もどうぞよろしくおねがいします。

ひゃっはー