Manaty Graphic Design

TOKYOのIoTなベンチャーで働きながら、デザインを教えたり、デザインしたり、パラレルに生活しています。

【デザインした】美容院・サロンのショップカードの制作過程と、気をつけると良くなるポイントをまとめてみたよ

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美容院・サロンのショップカードの手直しを承りました。ちょこちょこっとブラッシュアップしたポイント等をご紹介します。デザインがぐっと締まるかと。

【表面-BEFORE】

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【表面-AFTER】f:id:manaty_design:20170319150818j:plain

 

【裏面-BEFORE】

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【表面-AFTER

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①使うフォントの種類を減らす。

色んな太さ・形・デザインのフォントをたくさん使うと雑多な印象に見えてしまうので、フォントの種類を減らします。

今回はロゴに使われているImpactというフォントを太い見出しなどに。それ以外は細いフォントでメリハリをつけて構成しました。

これだけですっきりシンプルに見えます。

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②要素を揃える

それぞれの要素をちゃんと整列してあげます。文の終わりがばらばらなところは、下線を引いて揃えてあげるなど調整をしています。

整列がバラバラ見えてしまうと手作り感が溢れてしまうので、一番気をつけているところです。

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③その業種らしい色・形・デザインかどうか見た目を調整する

私が一番「手をいれてやるぜえええええ」と思っていたのが、ここ↓

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一番言いたいことだから大きさも大きく、コントラストも付いている。問題はない。でも、なんかスーパーの折り込みチラシについているチケットのようだ…!!

大事なこともちゃんと美容院・サロンらしい言い方で言わせたいのです。

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この%のおしゃれな形!!笑

太すぎるゴシックフォントは、インパクトはありますが、美容院らしくはないので、細身のフォントでスタイリッシュに「割り引きさせていただきますので、是非どうぞ」と言わせました。満足。笑

 

個人店のショップカード製作の参考に。

デザイナーに頼まず、自分で作る場合も多いと思うのですが、フォントを使いすぎないこと・整列をすることに少し気を配ってあげると、ぐんと印象がよくなりますよ。

是非気にしてみてください。

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じゃ〜ね〜(∪´>‿<`)