Manaty Graphic Design

TOKYOのIoTなベンチャーで働きながら、デザインを教えたり、デザインしたり、パラレルに生活しています。

【デザインした】初心者さんでもできる!実際に習ったロゴのつくり方・考え方をまとめたよ。

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私はいま、渋谷の「デザイン業界に就職・転職するための学校。」にてデザインを教える講師をやっています。私はこの学校の元生徒で、校長の北野先生に習ってデザインを勉強していました。今でも、デザインの相談に乗ってもらっています。

その中でも、一番勉強になったのは、ロゴの作り方!なんでかというと、私は削って削ってシンプルにすることがすごく下手だったからなの!笑

ロゴはシンプル・ストレートに伝わることが超大事!

今日は、先生に習いながら作ったロゴの作り方をまとめてみようと思います。

課題:不動産マッチングサイトのロゴマークをつくろう

今回は「"おうちリクエスト"という、不動産マッチングサイトのロゴマークをつくっておいでや〜」と先生に宿題を出してもらいました。(先生は、しゅっとしてるけど関西人)

おうちリクエストは「住みたい家の希望条件を元に、プロが理想の家を探してくれる」というサービス。リクエストを具体的に指定できるサービス内容がポイントです。

ラフの製作:ロゴのアイデアをいっぱい出してラフを描きます

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まずは、サービス内容やサービス名などから連想するものを組み立てて、ロゴアイデアをスケッチします。ざっくりざくざくです。とにかく色々出してみるのです。

なかなか、慣れてないとアイデアも数が出ないんですよね〜…。あれこれ悩みつつ、なるべくいろんなパターンを出せるようにがんばりました。

イラストレーターで形を起こす:とにかく、形にしてみるよ!

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イデアがぼんやりまとまったら、とにかくイラストレーターを使って、実際に形にしてみます!が、ちょーダサいのもいっぱいできましたw

この時点で先生に見せて、教えてもらったのは、こんなこと!

この1つのメッセージだけ入ってたら、伝わる!というところまで要素を減らしていくこと。

もっとシンプルで、きれいな形にまとめること。サイズが大きくなっても小さくなっても使いやすいよう、細かすぎる表現は控えること。

使う書体も、バリエーションを持たせて、丸い書体・硬い書体とバリエーションをみせてあげること

 自分が好きな書体ばかりを使っていたり、ごちゃごちゃうるさかったり、ノイズが多いことを指摘されて確かに…と凹んだよ!笑

そのサービスやロゴについて、たくさん考えることはとても大事だけれど、最後に必要なものだけ残してあげないと、伝わらない、「くそロゴ」になってしまうと実感したのでした!

もう一回、チャレンジして完成だよ!:よくなった!

先生に言われたことを注意して、もう一度、デザインを再調整したよ!同じアイデアでも、スマートに変われるって、自分でもびっくりした!先生も「ええやん〜」って褒めてくれたよ。f:id:manaty_design:20170620005028p:plain

お部屋の間取りがそのままレター(封筒)になって届くイメージのロゴ

 

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「生の声」をイメージしたロゴ

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吹き出しが家の形になっているロゴ

 

先生はスマートなデザインが得意な人。私はどちらかというと、賑やかなデザインが得意な人。たまに自分のテイストと違う人に見てもらうのは、新しい視点で意見がもらえて楽しいし、自分の中にないアイデアと形が生まれてすごく勉強になりました。

 

 

みなさんのロゴの作り方も、ぜひ教えてね〜〜〜>w<でわ〜!

 

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