Manaty Graphic Design

TOKYOのIoTなベンチャーで働きながら、デザインを教えたり、デザインしたり、パラレルに生活しています。

フォントをつくってみるのもたまにはいい。という話。

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ここしばらく、久しぶりにロゴをフォントから作っています。時間はかかるんだけど、フォントをつくるのって、とっても楽しいです。作ってるうちにルールが見つかってきて、それもなんだか、気持ちがいい。

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これははるか昔、大学にいた頃に課題で作ったフォント。地元で実際に開催されているアニメーションコンテストをリデザインするという課題を自分で設定し、フォントを作りました。

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ロゴのモチーフは「匠」です。飛騨高山は木工や伝統工業が盛んで、ものづくりに長けた職人のことを匠と呼ぶ文化がありました。アニメーションの分野でも、匠が輩出される世界的なコンテストとなることを願って。このロゴをベースにフォントを作りました。Aと匠の真ん中の「斤」の形が類似しているの、ポイントです。笑

そういう小さなルールをつくりながらどんどん設定していきます。

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つくったロゴマークと、フォントだけで構成した作品エントリーを呼びかけるポスター。アニメーションコンテストなので、ネットやCMなどで、動かしたいと思い、動きのあるイメージで構成しています。

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余談ですが、高山市の市章はこんなカブトムシみたいなカクカクした形。これもうまいこと絡み合うと面白いと思って、ロゴやポスターもカクカクした要素で構成しています。

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こんな感じ。こちらはエントリーDMです。高山市の市章と、コンテストのロゴをうまく組み合わせて、ポスターとは違った動きを感じるデザインを意識しました。

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う〜ん。学生だったので、文字組はちょっと(かなり)下手くそ・・・笑

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A3二つ折りパンフレットを想定し、実際に印刷してみました。

独自性の高いフォントを使うときに意識すること

独自性の高いフリーフォントなどを使ってデザインをするときは、文字と文字の間をたっぷり開けたほうが、フォントとフォントの間隔が綺麗にみえる場合が多いです。

ちょっとユニークなフォントを使ってデザインをするときはぜひ意識してみてください。

というわけで、どうせいつかは死ぬので、過去の作品も恥ずかしがらずどんどん公開していこう。笑