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Manaty Graphic Design

デザイナー女子インTOKYO!です。非デザイナーさんともデザインの話をする世界をつくりたいんだ。

【おすすめデザイン書】1年間使い倒した珠玉のデザイン書3冊を紹介

買ってよかった本-デザイン 買ってよかった本
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今年1年、スタートアップ企業のデザイナーとして販促物・WEB製作と並行し、個人でお仕事をお受けした中でたくさんのデザイン書を購入しましたが、年末まで生き残って私のデザインを助けてくれた珠玉の3冊はこちらでした〜。パフパフ!

「おしゃれな見た目」だけで購入しても結局役立てられず無駄でした…

これまでは「このイラスト雰囲気かわいいな…」とか、「このポスターめっちゃおしゃれやん」みたいな「雰囲気おしゃれ」のデザイン書を爆買いしていたのですが(!)結局一度も開かないことも。

逆にめっちゃ役立ったと感じたのは、まったくおしゃれじゃないけれど複雑な料金体系をわかりやすく表で見せているなあ。とか、知名度のない商品や道具をアイコン化しているからわかりやすいなあ。とか、デザインへの工夫、作り手の工夫を自分の頭で推測しながら読める本でした。

「工夫ポイント」に対してどう向き合うかがデザイナーの個性かも?

文字だけで伝わらないところをイラスト化する、写真で印象を伝える、そういうデザインの工夫がいちばん大事ではないでしょうか。なぜなら文章よりも絵の方が伝わる力があり、見ている人の想像力を膨らませやすいから。

そういう「工夫ポイント」に気づいて、デザインすることが、いちばん喜ばれる、デザイナーにしかできないお仕事だと思います。そしてどうデザインするかは、人それぞれ!そこで個人の差異が出てきますね。これがセンスと言われるものかもしれないです。

そんな考えから、超おしゃれ!ではないけれど、「工夫ポイント」がわかりやすい3冊のデザイン書をご紹介します。

1枚で伝えるデザイン

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とにかくよく目にする新聞広告に挟まれたチラシのようなデザインが満載です。特徴としては、一枚に詰め込まれる情報量がとても多いデザインばかり。

こういうチラシは、デザイナーの工夫が満載です!

紙面に綺麗に情報を構成する工夫から、おそらく言葉の数や言い回しを練って考えた工夫まで、いろんな工夫ポイントが見て取れます。

イラストでまとめる。指定された写真素材を見栄えよく使う。

細かなテクニックを盗むことができる1冊です。

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イラストでまとめるパターン。写真素材を購入する費用がない・説明情報が多くて文字だけだと理解しづらいような情報が綺麗にまとめられています。

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実際の花火の写真を効果的に使う場合。タイトルの文字や開催日時の見せ方などに工夫がみられます。

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対象となるものの写真をうまく生かして文字情報を配置しているデザイン。写真と文字情報のバランスがとれています。

1枚で伝えるデザイン

1枚で伝えるデザイン

 

今年はとにかくこの本ヘビーユースしました。DMやパンフレットなど、情報の多いものをご依頼されることが多いデザイナーさんに特にオススメ。

名刺・封筒・ビジネス文具デザインコレクション 

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私は会社のツールもデザインしているので、封筒やステッカーを作るときにかなり重宝しました。名刺や封筒などのデザインは遊び心の配分が重要です。

この本の良いところは遊び度別にカテゴライズしてあるので、自分のお客様と似た環境のデザインを調べることができます。f:id:manaty_design:20170104210203j:plain

企業ロゴを生かしたスタンダードなデザイン。

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個人の名刺は写真やイラストを使って遊んでいます。

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企業でも、飲食店やブランディングに力を入れている場合は遊んだ見せ方をしています。

名刺・封筒・ビジネス文具デザインコレクション ビジネスツールは仕事の武器!

名刺・封筒・ビジネス文具デザインコレクション ビジネスツールは仕事の武器!

 

お客様と一緒に見ながら「〜という理由でこれくらいの遊び心がいいですね。」と説明するにも良さそうです。これからもしばらくお世話になりそうだな。な一冊。

企業イメージを劇的にアップさせる新しい広報ツールの作り方、考え方。 

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こちらは様々な会社の企業案内デザインをまとめたツールです。企業会報誌や自社WEBディレクションなど、その企業のブランディングに関わるようなデザインをお受けしたこともあり、企業の良さを見せるいいデザインに悩んだときに参考にしました。

企業案内は多くのパーツ情報を組み合わせて、ブランディングやイメージをレゴのように組み立てているデザインです。もっと多くの情報を構成するときに参考になります。

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スローガンをベースに進んで行くデザイン。スローガンのようなパーツ情報も、実は多くの人によってめちゃくちゃ練り上げられていますよね。

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こちらは写真を生かしてイメージを伝える企業案内。テクノロジーや大企業は「何を作っているか・何をしているか」が文字だけでは難しく伝わりづらいので、写真やイラストは重要な「工夫ポイント」です。

企業イメージを劇的にアップさせる新しい広報ツールの作り方、考え方。

企業イメージを劇的にアップさせる新しい広報ツールの作り方、考え方。

 

ひとつの企業の依頼を何度もお受けしたりするようなデザイナーさんにオススメです。ブランディングを意識してお仕事をお受けするのとそうでないのでは、仕上がりも全然違いますね。

デザインの参考書はどんどん欲しくなりますが、珠玉の数冊を厳選すれば事足りちゃうことに気づきました。 

デザインの参考書、おもしろいしどんどん欲しくなるけど、結構高価だし、スペースもとるし、増えすぎるとどれを見れば良いかわからなくなるなあ。という悩みがあったので、今年は意識して「自分が受ける仕事でしっかり参考になる本を決めてしまおう」と思った次第です。

同じデザイナーさんでも、仕事領域や環境によって、参考になる本は変わってきますよね。ぜひ皆様のオススメデザイン書No3も教えてください!その記事をリンクさせてください!!笑

それでは今年もよろしくお願いします*^^*